インプライド・ボラティリティとは?Implied Volatility (IV)
オプションの市場価格から逆算したボラティリティで、市場が予想する今後の値動きの大きさを表します。IV が高いほどオプションは高くなります。
アニメーション・レッスンで「インプライド・ボラティリティ」を学ぶ
- ヘッジ戦略デルタ・ヘッジとダイナミックな調整
オプションを売った後、株でその価格リスクを打ち消します。ところがデルタは株価とともに変わるので、ヘッジもずっと調整し続ける必要があります。
- オプション戦略の応用カレンダー・スプレッド:時間の減り方の差で稼ぐ
同じ権利行使価格で、期近を売り、期先を買います。期近の時間価値は速く溶け、期先はゆっくり溶けるので、株価が権利行使価格の近くで横ばいなら、その速さの差が利益になります。
- オプション戦略の応用アイアン・コンドル:レンジ相場に賭ける
ストラングルを売ってプレミアムを受け取り、さらに外側でそれぞれ保険を買います。リスクに上限がつき、株価がレンジ内にとどまればもうかります。
- オプション戦略の応用決算発表と IV クラッシュ
決算前はみんながオプションを買いに走り、IV が押し上げられます。発表されると不確実性が消え、IV は一気に下がります。方向を当てても損をすることがあるのです。
- オプション戦略の応用ストラドルとストラングル:大きな値動きに賭ける
上か下かはわからないけれど、大きく動くことだけは確か?それならコールとプットを同時に買います。権利行使価格が同じならストラドル、離していればストラングルです。
- オプション戦略の応用ベガとインプライド・ボラティリティ
オプション価格には、市場が予想する将来の値動きの大きさが織り込まれています。価格から逆算したものがインプライド・ボラティリティで、それが 1 ポイント変わったときのオプション価格の変化がベガです。
- オプション戦略の応用バーティカル・スプレッド:ブルとベア
オプションを 1 つ買い、同時により離れた権利行使価格の同じ種類のオプションを売ります。コストが下がり、利益も損失も上限が決まります。
- オプション戦略の応用ボラティリティ・スマイルとスキュー
同じ銘柄・同じ満期日でも、権利行使価格によってインプライド・ボラティリティは違います。株式オプションでは下側のプットが割高になりがちで、市場は「暴落」に対して保険料を多めにとっているのです。
関連用語
ドラッグや再生ができるアニメーションで、「インプライド・ボラティリティ」がどういうものか自分の手で確かめてみましょう。
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