ローソク足、代表的な足型、出来高、サポートとレジスタンス、トレンドライン、複数の時間足、チャートパターン、フィボナッチ、相場構造と窓(ギャップ)を学びます。
対象:初めてローソク足チャートを見る人
1 本のローソク足には、ある期間の 4 つの価格、始値・高値・安値・終値が記録されています。
カラカサ(ハンマー)、流れ星、包み足、十字線、明けの明星——1 本から数本のローソク足が、売り手と買い手の心理を映し出します。
価格は何が起きたかを教えてくれ、出来高はどれだけの人が参加したかを教えてくれます。
価格が何度もある水準で下げ止まったり、上昇を阻まれたりします。こうした価格帯がサポートとレジスタンスです。
切り上がっていく安値を結べば上昇トレンドラインが引け、さらに平行線を引けば価格のチャネルになります。
同じ相場でも、日足では上昇トレンドなのに、5 分足では下がっていることがあります。「まず長い時間足を見て、次に短い時間足を見る」習慣を身につけましょう。
ヘッド・アンド・ショルダー、ダブルボトム、三角保ち合い、フラッグ……繰り返し現れるこうした「図形」は、売り手と買い手の力関係の変化を記録しています。
ひとしきり上がった後、価格は 38.2%、50%、61.8% の付近で押して下げ止まることがよくあります。
上昇トレンド = 高値も安値も切り上がる。下降トレンドはその逆。高値と安値が入り組んでいればレンジ相場です。
寄り付きで一気にある価格帯を飛び越え、チャートに空白が残ります。すぐに埋まることもあれば、新しいトレンドの始まりになることもあります。