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テクニカル分析入門:ローソク足とチャート· レッスン 1 / 10· 5 分 登録不要

ローソク足の読み方 Candlesticks

1 本のローソク足には、ある期間の 4 つの価格、始値・高値・安値・終値が記録されています。

解説アニメーション · ローソク足 1 本はどうできる?

約 24 秒 · まずアニメーションを見てから、手を動かしましょう

このレッスンのポイント

  • 1実体 = 始値から終値まで。上下のヒゲの先 = その期間の高値と安値です。
  • 2終値が始値より高ければ陽線、逆なら陰線です。色は慣習にすぎません。欧米では上昇を緑・下落を赤、中国本土・台湾・日本・韓国では上昇を赤で表すことが多く、このサイトでは右上のボタンで切り替えられます。
  • 3長い実体は、一方の勢力が始値から終値まで押し切ったことを示し、長いヒゲは、価格がそこまで行ったものの押し戻されたことを示します。
  • 4ローソク足の期間は 1 分、1 時間、1 日……とさまざまです。1 本のローソク足はその期間をまとめただけで、途中の細かな動きは見えません。

確認してみよう

全問正解でこのレッスンは修了です

1.始値 10、高値 12、安値 9、終値 11 のローソク足は?

2.ローソク足の「実体」は何を表しますか?

3.始値 20、高値 25、安値 19.8、終値 20.3 のローソク足で、最も注目すべき特徴は?

テキスト版の解説 · テクニカル分析入門:ローソク足とチャート レッスン 1「ローソク足の読み方」

1 本のローソク足には、ある期間の 4 つの価格、始値・高値・安値・終値が記録されています。

4 つの価格を 1 本に描く

1 本のローソク足は、ある期間の始値・高値・安値・終値を記録します。実体は始値から終値まで、ヒゲは高値と安値を示します。

陽線・陰線と配色

終値が始値より高ければ陽線、その逆が陰線です。いまは陽線を赤、陰線を緑で描いています。色は習慣にすぎません。上昇か下落かは、終値が始値より高いか低いかで判断します。

実体とヒゲの「口調」

長い実体は、一方が始値から終値まで押し切ったことを示し、長いヒゲは、価格がそこまで行ったものの押し戻されたことを示します。同じ陽線でも、大陽線と長い上ヒゲのついた小陽線では意味がまったく違います。

2 種類の配色

欧米の市場では「緑が上昇・赤が下落」が最も一般的です。一方、中国本土(A 株)、台湾、日本、韓国では赤で上昇を表すのが習慣です(「赤が上昇・緑が下落」。日本の証券会社では下落を青で表すことも多くあります)。このサイトは初期設定で表示言語に合わせますが、右上の配色ボタン(2 本の小さなローソク足)でいつでも切り替えられ、サイト全体のチャートと解説が一緒に変わります。

このレッスンのポイント

  • 実体 = 始値から終値まで。上下のヒゲの先 = その期間の高値と安値です。
  • 終値が始値より高ければ陽線、逆なら陰線です。色は慣習にすぎません。欧米では上昇を緑・下落を赤、中国本土・台湾・日本・韓国では上昇を赤で表すことが多く、このサイトでは右上のボタンで切り替えられます。
  • 長い実体は、一方の勢力が始値から終値まで押し切ったことを示し、長いヒゲは、価格がそこまで行ったものの押し戻されたことを示します。
  • ローソク足の期間は 1 分、1 時間、1 日……とさまざまです。1 本のローソク足はその期間をまとめただけで、途中の細かな動きは見えません。

実際に試してみよう

次の練習は、このレッスンのインタラクティブ・シミュレーションで取り組めます:

  1. 「自分で作る」に切り替えて「例題:始値 10・高値 12・安値 9・終値 11」をクリックしましょう。陽線ですか、陰線ですか? 上ヒゲと下ヒゲはそれぞれどれくらいの長さですか?
  2. 「できる様子を見る」に戻り、「上昇してから押し戻される」日を再生しましょう。上ヒゲが伸びたのはどの瞬間ですか? 引けたとき、何色になっていましたか?
  3. 「自分で作る」で「高値 H」のスライダーを下にドラッグしましょう。終値より下になったとき、表示されるメッセージは何と言っていますか? 高値は最終的にどこで止まりましたか?
  4. 下の帯を見ましょう:同じ日の値動きを 1 本と 4 本のローソク足で描くと、何が違いますか? 配色ボタンをもう一度押して、もう一方の配色でも見てみましょう。

クイズと解説

1. 始値 10、高値 12、安値 9、終値 11 のローソク足は?
答え:陽線で、上ヒゲ 1、下ヒゲ 1。終値 > 始値なので陽線です。上ヒゲは 12 − 11 = 1、下ヒゲは 10 − 9 = 1 です。
2. ローソク足の「実体」は何を表しますか?
答え:始値から終値まで。高値と安値を表すのはヒゲのほうです。
3. 始値 20、高値 25、安値 19.8、終値 20.3 のローソク足で、最も注目すべき特徴は?
答え:上ヒゲがとても長い:価格が上昇した後、売りに押し戻された。上ヒゲは 25 − 20.3 = 4.7 で、実体 0.3 や下ヒゲ 0.2 よりはるかに長く、終値は始値より高いので、長い上ヒゲのついた小さな陽線です。

このレッスンの用語

  • 陰線 (Bearish Candle):終値が始値より低いローソク足(下落)です。色は配色設定によって変わり、上昇が赤の配色なら緑、上昇が緑の配色なら赤で表示します(日本のチャートでは黒や青で描くことも多いです)。
  • 陽線 (Bullish Candle):終値が始値より高いローソク足(上昇)です。色は配色設定によって変わり、上昇が赤の配色なら赤、上昇が緑の配色なら緑で表示します(日本のチャートでは白で描くことも多いです)。
  • 実体 (Body):ローソク足のうち始値と終値の間の部分です。実体が長いほど、買いか売りのどちらかが優勢です。
  • ローソク足 (Candlestick):実体とヒゲで、ある期間の始値・高値・安値・終値の 4 つの価格を表す図です。
  • 四本値 (OHLC):Open 始値、High 高値、Low 安値、Close 終値のことです。
  • 時間足 (Timeframe):ローソク足 1 本が表す時間の長さで、5 分足、1 時間足、日足、週足などがあります。
  • ヒゲ (Wick / Shadow):実体の上下に伸びる細い線で、それぞれ高値と安値まで届きます。
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