取引ルール入門6 レッスン · 約 37 分
日本株の取引ルール Japan Stock Rules
前場・後場と板寄せ、100 株の単元株、円の金額で決まる値幅制限、T+2 と権利確定日、新 NISA と信用取引——東京証券取引所で注文を出す前に知っておきたいルールです。
対象:日本株を買おうとしている人、日本の株式市場や新 NISA の制度を理解したい受講者
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前場・後場と板寄せ
Trading Sessions & Itayose 登録不要東京証券取引所は午前 9:00–11:30、午後 12:30–15:30 に取引します。寄付きも大引けも、まず注文を集めてから、同じ価格で一度にまとめて約定させます。
6 分 - 2
単元株:100 株から
Share Units テキスト版日本株の最小の売買単位は 100 株で、1 単元を買うには株価 × 100 のお金が必要です。100 株に満たない単元未満株は、証券会社の専用サービスで売買します。
5 分 - 3
値幅制限とストップ高・ストップ安
Daily Price Limits テキスト版日本の値幅制限はパーセントではなく、前日終値がどの価格帯にあるかによって、その日に上下できる円の金額が決まります。大引けでストップ高に張り付いていると、買い注文は比例配分になることがあります。
6 分 - 4
T+2 の受渡しと権利確定日
T+2 Settlement & Record Date テキスト版日本株は約定から 2 営業日目に受け渡されます。配当や株主優待を受け取るには、遅くとも権利確定日の 2 営業日前(権利付最終日)の大引けの時点で株を持っている必要があります。
6 分 - 5
新 NISA:非課税枠の使い方
The New NISA テキスト版2024 年に始まった新 NISA では、毎年最大 360 万円を投資でき、生涯で 1,800 万円まで非課税で保有できます。売って空いた枠は翌年に復活します。
7 分 - 6
信用取引:お金を借りて買う、株を借りて売る
Margin Trading テキスト版日本では保証金を差し入れれば、お金を借りて株を買ったり、株を借りて売ったりでき、約 3.3 倍まで取引できます。維持率が基準を割ると追証が必要になり、制度信用の期限は最長 6 か月です。
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