T+0とは?
当日買った株をその日のうちに売れることです。香港株、米国株、日本株、韓国株はいずれも可能ですが、中国 A 株の普通株はできず、一部の ETF などに限られます。
アニメーション・レッスンで「T+0」を学ぶ
- 中国 A 株の取引ルールT+1:今日買った株は明日まで売れない
A 株は当日買った株を翌営業日まで売れません。売却代金は当日中に別の株の買付に使えますが、出金できるのは翌営業日です。
- 香港株の取引ルール日計り取引と T+2 の受渡し
香港株は当日買った株をその日のうちに売れますが、お金と株の正式な受渡しは約定から 2 営業日目で、売却代金を出金できるのはその後です。
- 日本株の取引ルールT+2 の受渡しと権利確定日
日本株は約定から 2 営業日目に受け渡されます。配当や株主優待を受け取るには、遅くとも権利確定日の 2 営業日前(権利付最終日)の大引けの時点で株を持っている必要があります。
- 韓国株の取引ルールT+2 決済と一部の証拠金での買付
韓国株は約定から 2 営業日目に決済されます。多くの証券会社では証拠金を一部払うだけで買え、残りのお金は決済日までに入れる必要があり、入れなければ強制的に売られます。
- 米国株の取引ルールT+1 の受渡しと現金口座
米国株は当日買った株を当日中に売れ、お金と株は次の営業日に受け渡されます。現金口座で受渡し前のお金で買ってすぐに売ると、「グッドフェイス違反」になります。
関連用語
ドラッグや再生ができるアニメーションで、「T+0」がどういうものか自分の手で確かめてみましょう。
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